今日 役所に手続きの事で 話を聞きに行きました 担当してくれた方の知り合いの人が 化学物質過敏症だそうで その方はリフォーム会社に勤務されていだそうで そこで発症したかもしれないと話してくれました
なので発症した人がどういう生活をしているか アレルギーと間違えられやすい事や 専門医が少ないので 診れる医師がとても少なく まだまだ医師に知られていない事や なかなか理解されない事 治療法がまだ確立されていない事など 色んな事を知っていて 「なかなか大変ですね」と 話してくれました
知ってくれていると 話をしやすいし 嬉しくなり 安心します やっぱり身近にいないと わからないですよね～
化学物質過敏症の患者さんではないけど 知ってくれている人に 身内以外では会った事がないので 色んな話をしました こちらの事も色々聞かれ「やっぱり人によって 症状の出方や症状の出る物が違うんだね」と言われました ちなみに担当してくれた方の知り合いの人は 水は飲めるそうです そこだけは羨ましいなぁー
こんなに化学物質過敏症の事を知ってくれている人と話したのは 身内以外では初めてだと思うので 嬉しかったし 安心して色んな事を話せたので 気分転換になり楽しかったです
もっと たくさんの人に知ってもらえたら 有り難いですね
