今日は顔がかゆく ヒリヒリしたり プツプツしたものが出来たりして ちょっと辛いので 皮膚科に行ってきました マスク皮膚炎でしょうという事で 薬を使いましょうという話になったので 一応「化学物質過敏症の疑いと言われていてる」と話すと 「うーん どうなんだろうねぇ そういったことは無いという話もあるし・・・」と言われ 一応今までに異常があった薬を考慮して 薬を処方してもらった
自分が化学物質過敏症というものを知った時 医学的根拠がまだないので 医師の中には そんなものは無いと否定する考えがあったり また化学物質過敏症そのものを知らない医師もいるという事を 同時に知ったのだが だったら自分が悩まされているこれは一体何なんだ・・という気分になる
皮膚科の医師には関係ないことだが 1年半近く自分の体調がなかなか芳しくなく いろんな事が思い通りならず 日常生活に支障をきたして 少し精神的に参っている中で医師に「化学物質過敏症は無いと言われていてる」と言われると ちょっと堪えるものがある 医師にも理解してもらえないのは なかなか難しいものだと本当に思います